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企業の存続

企業が経営を行うにあたって、利益だけをあげることを重点的に置いてしまった場合、後に様々な損失を被ってしまう可能性が考えられます。
昔は紙で顧客の個人情報など、企業の大まかな情報を管理していたのですが、IT化社会の現代では、こういった管理というのは殆どがパソコンを使って行われています。

紙での管理というのは、単純に様々な手間がかかってしまいますし、それによって情報を管理する余計なスペースもとるといったことから、管理が非常に大変なのです。
管理する人間に対して人件費も必要となりますし、会社のスペースだけでは情報を管理しきれない場合は、そのスペースを借りる費用も必要となってしまいますからね。

それに比べて、パソコンの管理というのは、データとして残せばいいだけですから、スペースを取る必要も全くありませんし、尚且つ必要な情報を抜き出す際も、非常に簡単に行うことが出来ます。
手間も省けて、尚且つ費用の削減に繋がるといったことから、殆どの会社がパソコンでデータを管理していると思います。

しかし・・・。そんあ便利なパソコンなのですが、デメリットも沢山存在します。
そのデメリットというのが、「情報漏洩」に関してです。パソコンは会社側の人間もそうなのですが、パソコンに保存しているデータはやり方次第で情報を引き出すことは非常に容易。
例え会社側の人間じゃなかったとしても、外部からパソコンのプロテクトを外して、内部情報を強引に抜き出すといった方法も存在しますからね・・・。
情報漏洩してしまうと、会社側は莫大な損失を被る可能性があるのです。利益を上げることだけに集中してしまった場合、こういった情報の管理がしっかりできていないのであれば、情報漏洩によって積み上げてきた利益が一気に失われてしまう可能性も、無きにしもあらずです。

また、こういった情報漏洩が外部から漏れるといった訳では無く、内部から漏れてしまうといったこともあります。
内部で不正を行っている人間がいないか・・・これを確認するために、「不正調査」も定期的に行っていく必要があると言えるのでは無いでしょうか。
不正調査も行い、情報漏洩に対して徹底的に対策をすることによって、利益の損失は防げるはず。ただただ前を見るのでは無く、根本的な部分は絶対に忘れてはいけませんよ・・・。